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8/8 古都サルヴァドール(ブラジルの旅 8)

150808_salvador28/8(土)曇りのち雨

朝4時起床。空港までのタクシーは早めに到着していたR$60。
朝食は空港でmistoバゲットR$20うまい。

0700発ブラジリア行きの飛行機の中では見事に爆睡。しかし着陸直前私だけではなく乗客全員の目が覚める一言が。

CAさん「当機はまもなくサンパウロ空港に、、、」

一同「ええっ( ̄口 ̄;)!?

このアナウンスに全員騒然。しかしその直後、、、

CAさん「あっはっはー!間違えちゃったー!本当はブラジリアよ

一同「C= (-。- ) フゥー

ただの間違いだったようだ。ブラジリアに0903に着いて乗り継ぎ便の搭乗時刻は0930とタイトだったが問題なく乗り換えて11:58サルヴァドール空港に到着。さっそくインフォへ。太った黒人の陽気なオバちゃんが「英語で」で迎えてくれた

オバちゃん「Welcome to Salvador!!」

わたし「あ、英語しゃべれるの?」

するとオバちゃんは

おばちゃん「ノー!!

わたし「(´Д`|||) ガーン!

出た。南米特有の「あいさつだけ英語」パターンだ。しかもレンソーイスまでのバスを尋ねたらそんなバスなどないと言われた。嗚呼、全くもってあてにならない地図だけもらって市内のインフォを探すことにした。

ローカルバスの乗ってセントロまで。海岸線を走るバスは景色は良いのだが時間がかかる。バス停で停まるたびに物売りが乗ってきて水やお菓子果物などを売ろうとしている。客層もイグアスとは全然違う。ここサルヴァドールでは黒人の比率がうんと高くなる。ここはかつてのブラジルの首都であり現在はバイーア州の都で人口250万人以上。今日からは犯罪にも注意しなくてはいけない。

14:00
バスは一時間半かかってセントロに到着。さてどちらに歩けばよいものかと悩んでいたらバスで隣に座っていた日系ブラジル3世のラファエル君が声をかけてきた。彼は試験のためにここを訪れたエリート銀行員さんである。今日はあてのない観光ということで
私につきあってくれた。

150808_salvador1観光地にもなっているエレベータの入り口にあるインフォはなぜか閉鎖されていた。次いでジェスース広場のインフォへ。ここもバスの手配まではしてくれないようだ。近所の代理店を紹介してくれたが2軒とも閉まっていた。すると客引きなんだかボランティアなんだからよくわからないおじさんがペロウリーニョホテル内の代理店まで連れて行ってくれた。ここのスタッフは英語も堪能で頼りになりそうだ。今夜の夜行バスと到着直後の翌朝の日帰り旅行の手配を依頼。しかも代理店にザックを預けて市内観光にでかけることができるようになった。






ペロウリーニョ広場は建物が鮮やかでとても綺麗である。
150808_salvador5

サンバ隊が演奏しながら町を練り歩いていた。
150808_salvador4




150808_salvador3ジェスース広場で怪しいカポエラを望遠レンズで撮影。ガイドブックによると彼らを撮影すると金をせびられると書いてあったが本当にしっかり気づいてチンピラが寄って来た。しかし「警察を呼ぶぞ」と脅し返してくれたラファエルのおかげで助かる。






150808_salvador9上町と下町をつなぐ有名なラセルド・エレベーター。見かけはすごいが乗っている間は景色が見えないのでかなりの期待はずれ。






エレベーターで降りて下町のメルカド・モデーロへ。民芸品の市場なのでひやかすぶんには面白いがコレといって買いたいものがあるわけでもない。
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17:30
旅行代理店に戻る。バスと日帰り観光の手配は完了。
しかし私がネット予約した現地の宿が遠い上に早朝ピックアップないので宿も変更することに。その間また待ち時間が発生するため、地元のバイア料理屋を紹介して貰ってラファエル君と食べに行くことにした。店はペロウリーニョのはずれ、ヤバい地区ギリギリ。
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ローカルな雰囲気全開で魚ムケカとジュースで一人R$45ぐらい。リーズナブルだが白身魚にピリ辛の味付けがとても美味しい。日本人にとてもある鍋物だ。
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20:00
代理店に戻ると全て完了。雨が降ってきたので時間つぶしにダベる。
2100雨の中バス停まで送ってもらう。代理店のJILSONは本当に良い人だ。長距離バスターミナルはセントロから意外と近かった。併設されているスーパーでポテチとヨーグルトとバナナ3本と怪しい果物ジュース「Maracuja」を購入。合計R$13。バスはガラガラだがWifiつきだった。

この日は単なる移動日のつもりだったがサルヴァドールの市内観光も出来てついてる日だった。荷物も預けることができたしラファエル君の通訳に助けられたし英語堪能なと優秀な代理店に現地の料理。本当に良い一日だった。

22:30 バス出発。
ブラジルの夜行バスは寒いと思ったのでフリースを着ていたのだがそれでも寒くて寝れない。今日は国内移動と軽々しく思われがちだが、国内線航空機2300Kmの後に夜行バス420Km。これは日本で言えば沖縄の那覇空港から北海道の新千歳空港まで飛んでそこからバスで知床半島の先端まで行くのとほぼ同じ距離である。

【本日の移動時間(待ち時間含む)】
12時間かな
通算移動時間:72.5時間

【飛行機】
6区間

【本日午後の移動距離】
フォス・ド・イグアス~ブラジリア 約1287Km
ブラジリア~サルヴァドール 約1062Km
(上記2区間の合計距離は日本で言うと那覇空港~新千歳空港とほぼ同じ)

サルヴァドール空港~市街地~長距離バスターミナル 約45Km
サルヴァドール長距離バスターミナル~レンソイス 約424Km


通算:26024Km



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