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デラックス鉄道の旅!!(2015スリランカの旅10-2)

2015_12_21_70D_076012/21(日)晴れ 

急いで宿に戻ってチェックアウト。
車に乗って10Km離れた「ナーヌ・オヤ」の駅へ。とにかくこの国の鉄道は人口密集地とはかけ離れたところに駅があるのだ。

出発前に日本から予約した一等車でここからコロンボまで7時間の鉄道旅行である。一等車と言っても200Km乗って2000円もしないのだ。なんてお得な贅沢旅行なんだ。でも、なんで200Kmの鉄道旅行で7時間かかるのかがナゾ。駅の場所を確認したところで、、、




20151221_131229ひとまず駅と列車を確認して乗車券を発行して貰ってから腹ごしらえ。駅前の小汚い定食屋サンへ。こういう店のカレーこそが美味しい。





20151221_132954改札はなぜか階段の途中。出発時刻を示す時計はなんかかわいらしい。





2015_12_21_70D_0712列車を待つ人。




13:50入線。今回我々は「EXPO RAIL」と呼ばれる一等車に乗る。先頭から2番目の客車がそれのようだ。2号車の最後尾は展望デッキになっていてオープンエアの中で景色を楽しむことが出来る。
2015_12_21_70D_0720




2015_12_21_70D_0739この列車の第一の良さはその風景である。
丘陵地帯を抜けるので風景が良いのは当たり前なのだが、とにかく走れども走れども一面の「茶畑」。地平線の彼方まで、そして斜面の上から下まで続く茶畑。流石は世界にその名をとどろかすセイロンティーの産地だ。




2015_12_21_70D_0791




2015_12_21_70D_0768途中で止まる駅も風情があって絵になる。




ハットンの駅で下車する民族衣装のお姉さん達。
2015_12_21_70D_0810




2015_12_21_70D_0770そしてこの列車の特徴は、、、

やたらと揺れが激しい。一等車なのに(笑)。
展望デッキで立っているとめっちゃゆれる。乗務員がマグカップに入った紅茶をふるまってくれるのだが、もらったそばからこぼして熱い(笑)

帰国後鉄道会社の人に写真を見せたらそれは当たり前だと言われた。その理由は線路の下に砂利がないからだそうだ。砂利は衝撃吸収の役目をしているそうだ。





2015_12_21_70D_0764もうひとつ鉄道マニア向けな体験が。それは、、「タブレットの交換」を見れたことである。タブレットと言っても「iPad」ではない。画像の「輪っか」みたいな奴だ。




20151221_134009これは単線の路線などで通行票の役割をするもの。1閉塞区間に1つ(1種)を定めてこれを持たない列車を区間内に入れないなどとすることで事故を防ぐのだ。これはもう日本のJRなどでは廃止されていて生で見るのはレアらしいよ。





この列車は決して「絶景」が見れるわけではない。
どちらかというと「里」をゆっくり(なにせ200Kmを7時間かける。バスより遅い)走ることに寄って里に暮らす人々の生活をも眺めながら旅情緒を満喫できるのだ。あまりにゆっくり走るもんだから、この列車の乗務員がすれ違う列車の乗務員と何かをすれ違いざまに手渡していたぐらいだ。
2015_12_21_70D_0839

18:10 キャンディ(の近く)駅到着
ここで殆どの外国人観光客は降りていった。一等車はガラガラに。ここからは日没になるのであたりも暗くなる。乗車から4時間展望デッキで立ちっぱなしで写真を撮っていた我々もお疲れ。あとは終点のコロンボまで爆睡でした。

20:50 定刻どおりコロンボ・フォート駅に到着。
いやー、楽しい鉄道旅行だったな。

本日の宿、「City Beds The Regent」へ。
どんな豪華な宿かと思ったら全部屋5室の超小さな宿だった。でも駅から近いし清潔だしスタッフは親切なので満足。

いよいよ明日は最終日だ。

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