スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【実録!】パートナー不在で突撃RP作戦!!

20160221_1020072/21(日) ピーカンのち小雨のち曇

昨夜は大雨だったけど予報によると本日は早朝から「晴れ」。経験則で言うと岩は乾くはずだ。

しかしパートナーの宛てがビミョーすぎ。なぜかというと先々週岩場に居た知り合いの殆どは宿題を片付けてしまったからだ。

前夜の打診状況では
1.小熊組「湯河原 or 鷲頭山 湯河原なら当日朝連絡します」
2.めけてー組「湯河原 or ハイキング 当日朝連絡するね」
3.ノグー組「行きたいけど乾かないんじゃないかな」
4.ふー様、Kさん仕事、うっちーも不参加。

ここで私は勝手に自分に都合よく脳内変換されていた。
わたし「なーんだ、誰かしら来るじゃん♪」

冷静に考えれば既にこの時点で
小熊組来ない率50% * めけてー組来ない率50% * その他来ない率100% = 25%
の確率で「パートナー難民」だったのだ。

にもかかわらず私はいつもより一時間遅い電車で単独岩場に向かったのだった、、、

08:40a.m.
東海道線でよだれをたらしながら寝ていた私はふと我に返った。もう小田原を過ぎてもうじき湯河原だ。

、、、(..?)アレェ?

ふとスマホを見ると誰からも連絡がない。これはすなわち
⇒1.小熊組は鷲頭山決定を意味した。

めけてーからも連絡なし。こちらから連絡してみると

めけてー「今日はハイキングになったよ

わたし「ええっ( ̄口 ̄;)!?」

ここでようやく私は事態に気づいた。あっというまにパートナー難民。将棋でいうところの「即詰み」である。このまま熱海で折り返して帰るしかないのか!?あまりに動揺した私はめけてーに矢継ぎばやに質問を。するとめけてーは

めけてー「風はあるよ

と、ナウシカのような優しいフォローの一言をくれた。こうして私はこの悪魔のささやきに負けて湯河原からバスに乗って岩場に向かった。パートナー不在でユガマクって、、俺はどんだけ「梅好き」なんだ!?ついでに心の中で
私の心「(めけてーはともかく)おまきは猟友会に撃たれてしまえ」
と呪っておいた。(-。-) ボソッ(こちらから混ぜてとお願いしておいての逆ギレ)

09:30 桃源郷到着
流石に昨夜の雨の影響かクライマーは少なめだった。喜望峰にも殆ど人がいない。でもなんだかんだ言ってノグーぐらいは来てるんじゃないかと期待して、荷物を背負ったまま「アリババの岩場」まで登っていくと、、、

(゜Д゜)ェ....

そこには人っ子一人いなかった

幸い岩はパリパリに乾いていた。私はすぐさま写真を撮ってFacebookとツイッターに投稿し、ノグーにもメールを送って盛大にパートナーを募集した。これが証拠の画像である。
20160221_093635

補足をすると私(とノグー)が触っている「スーパータクティクス」はこの壁の裏である。まだ日陰のためカンテもボルト面も「真っ黒」に濡れていた。一手目のバンドは水溜りになっていた。それでも私はノグーに「乾いている」とメールを送った。幸か不幸か彼は私の罠にひっかからなかった。予想以上に「おりこうさん」だった。( ̄。 ̄',') ちぇっ

10:15
誰かが罠にかかるまで私は太公望となって岩場で寝ていた。ふと目を開けると私の周りには15人近い中高年の山岳会系クライマーに囲まれていた。リーダー格の男性が私にむかってこう言った。

男性「あんた、一人で来たのかい?

わたし「はい!!。('-'。)(。'-')。ワクワク

男性「ふーん(スルー)

わたし「(´Д`|||) ガーン!」

ビレイしくれる気ないのだったら、そんな質問するなよ。

山岳会の人たちに追い立てられるかのように私はアリババの岩場から立ち去ることにした。SNSをチェックてみると、、、空気の読めない友人達が「イイネ!」をつけただけだった。

10:40
私はいよいよ追い込まれた。自力でパートナーを探さないと。桃源郷はクライマーでごった返していた。渋谷でナンパするようなもんだな。いや、年齢層を考えると「渋谷」というよりかは「巣鴨」に近いかも。

 運が良いことに「寄せ集め」のHさん達がいた。「混ぜてください」とお願いしたら、

Hさん「いいよ。でも11時からパンを買いにいくよ

わたし「ええっ( ̄口 ̄;)!?」

なんという老獪な断り方(?)であろうか。さすが「元・自称エロクライマー」だけある。

そうしていると背後から私を呼ぶ声が、、、

神 降臨!!
.+:。 オオォヾ(◎´∀`◎)ノォォッ 。:+.

なんと鷲頭山に向かったと思われた小熊夫妻が登場したのである。どうやらコテハナ組との連絡の行き違いだった模様。

信さん、グッジョブ!!
( ̄ー ̄)bグッ!


早速仲間に入れてもらってアップ。先ほどの山岳会の皆さんがアップルートをあけてくれたおかげで無事にアップ終了。

13:10 一便目。
びしょ濡れのバンドをタオルで拭いて乾かしてから一便目。スタート直前に集中している私を邪魔するかのように管理棟から大きな音でアナウンスが。

アナウンス「おじいちゃんが、、、、行方不明です。

それは大変だが私の祖父でないことは確かだ。さらにビレイヤーのミセス小熊は

ミセス小熊「カンテだホイ♪カンテだホイ♪カンテだホイホイホイ~♪

tp、「キャンプだホイ」の替え歌を歌ってくれた。あ、ありがとう。おかげで力が抜けたよ、いろんな意味でね。

結局1便目は実質最後の1手で落ちてしまった。
最後の左手のカチがまだ湿っていて見事にすっぽ抜けた。おかげで左手の指の爪が欠けてしまったよ。ここで当初のヒールフックムーブを試してみたら膝が痛くない。この期に及んでムーブ変更するかを決めかねたまま降りた。

その後最悪の事態が。
なんと快晴の空が一気に暗くなり、雨がぱらついてきたのだ。うわー、せっかく乾いたのに。その後雨は止んだもののどんより曇ってこれ以上乾く気配なしになった。
20160221_153104

そんな中、小熊夫人は「芸者ワルツ」を本日2便目にあっさりRP。ここのところ絶好調ですね。おめでとうございます。

15:15 2便目
空はどんぐもり。一手目のバンドも強烈な水溜りに戻っていた。でも1便目よりはましと信じていけば湿りもそれほど気にならない。最後の最後でどっちのムーブにするか悩んだけど、なんとなく(根拠なし)余裕があったのでヒールフックは封印して登れた。あー、長かったな。C= (-。- ) フゥー。RP便のタイミングを気遣ってくれた小熊夫妻に本当に感謝。

その後はビレイヤーに専念。お二人が「濡れ濡れテレホンクラブ」で遊ぶのをビレイ。二人ともきっちりムーブを作ってきていたな。流石はテレクラ世代だ。

殆どしんがりで岩場から撤収。駐車場近くでおまき&めけてーに遭遇した。昼にアナウンスのあった「行方不明のおじいちゃん」はおまきではなかったようだ。帰りは皆で食事をしてから帰宅。パートナーのあてなしの私を拾っていただき有難うございましたm(_ _)m

【今日の結果】
10b マゾおけさ 上が濡れていた
10b アリババ こちらはパリパリ
12b スーパータクティクス また最後で落ちた
12b スーパータクティクス やっと登れた

【今日のレッスン】
「キャンプだホイ」の歌を知らないと登れないよ。

20160221_101949

関連記事

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

GAIDA

Author:GAIDA
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。